知多南部広域環境組合
技術検討委員会資料等の公開・報告を求める申し入れ
| 日本共産党武豊町議員団(団長:梶田稔議員)は、3月2日、知多南部広域環境組合技術検討委員会での検討内容などについて、公開・報告するよう求めて、小山茂三武豊町議会議長に申し入れました。申し入れ文書等を紹介します。 |
| 申し入れ文書 | PDF |
| 申し入れの趣旨 (1)平成22年10月15日から平成23年2月16日まで5回開催された技術検討委員会資料のうち、第3回、第4回および第5回の協議事項については、「メーカー提供資料について協議するため、競争性を阻害する恐れがあるので、非公開」とすることになっています。3月3日現在、公開されていません。 企業名を伏せて、装置等のスペック(仕様書・諸元表)とそれぞれのメリット・デメリットを添えて検討に供すれば良いだけのことであります。まさに、情報隠しそのものであり、このような措置を採ることは、特定企業との癒着さえ危惧されます。 (2)平成22年12月24日開催の「組合幹事会」において組合が提示した資料で、平成23年1月18日に開催された「管理者副管理者会議」に提出された参考資料「(1)新ごみ処理施設建設候補地について」の内容に、新建設候補地の半田クリーンセンターの土壌に、鉛を含む一般廃棄物が埋設されていることが明らかになりました。 このような情報について、いままで一切報告はなく、重大な情報隠しと言わなければなりません。新施設建設候補地としての適格性に重大な疑義を生じた事態であり、早急に関係議会へ報告し慎重な検討に付す必要があります。 関係議会(2市3町)が足並みを揃えて、4月に入ってから一斉に議会へ報告する申し合わせをしたとのことですが、なぜ、1カ月半も後に「足並みを揃えて、一斉に報告」しなければならないのか。重大な内容なだけに、一刻も早く報告して慎重な検討に付すことこそ必要なことではないのか、甚だ疑問であります。 4月と言えば、知多地方は春祭の真っ最中であり、いっせい地方選挙のただ中であります。どさくさに紛れて{適当に」処理しようという魂胆でもあるのでしょうか。そんな姑息な思惑も見え隠れします。 |

| 3月2日、小山茂三議長(左端)へ申し入れる日本共産党武豊町議団(右から梶田進・梶田稔・小西幸男各議員) |